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八子恵子先生、元福島県立医科大学眼科助教授。専門は、斜視弱視、
眼窩疾患。2か月に一度、特殊外来をお願いしております。
2016年10月日本緑内障学会会長賞
JGS Congress President's Awardを受賞しました。
2014年4月、東京国際フォーラムにおきまして、皇太子殿下をお迎えして世界眼科学会が開催されました。その際の、私の講演記念に感謝状を頂きました。
2015年、香港で開催された世界緑内障学会にて、緑内障手術の世界的権威であります、サンパウロ医科大学Marcelo Hatanaka教授より日本で新しく認可された緑内障手術の実技指導を頂きました。
2010年3月号の「あたらしい眼科」に載りましたOcular Surface症例検討会の写真です。日本の眼科医療リードされている諸先生方のお話が載っています。僕の担当は緑内障手術です。
2014年6月、医学雑誌の出版社である、SCIENCE DOMAIN International 社より、感謝状を頂きました。
2014年11月、トラベクトームという、新しい低侵襲緑内障手術装置を導入しました。手術をするには免許が必要ですが、頂いて参りました。2015年10月、国内の眼科医では30名あまりしかいない指導医の免許を取得しました。東北では、東北大の中澤教授、秋田大の吉富教授に次いで、3人目です。
待合室です。混んでいるときは二階の待合室も使えます。
偏光近赤外線療法(SGL)を行うための星状神経節レーザー照射装置です。星状神経節という首の神経に赤外線を当てて、網膜循環を改善し、網膜疾患、緑内障の治療に用いられます。
2018年に導入した最先端の緑内障手術装置、マイクロパルス網様体破壊装置です。
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